postgresで忘れそうなコマンドまとめ!

Ubuntu20.04 で psqlの操作をして少し躓いたために、メモ書き程度に書いていこうと思います!!!

postgresqlの起動、停止コマンド

$ sudo service postgresql start
$ sudo service postgresql stop

アクセス設定ファイルの編集 

  • passrod パスワード認証が必要(SSL暗号化されてるならok)
  • md5 パスワード認証(より強力)
  • rust パスワード認証不要
  • peer ユーザ認証。OS側のユーザー名とPostgreSQL側のユーザー名が一致していないとエラーが発生。
sudo vim /etc/postgresql/12/main/pg_hba.conf

ユーザーpostgresでpsqlログイン

$ psql -U postgres

-Uオプションはユーザ名、-dはデータベース名

各テーブル名を出力する

# \l+

roleを作成する

# create role hogename with login password '';

role hogehoge does not exist などが表示されたらroleを作成しましょう

roleを付与する

# alter role hogename superuser;

roleを表示する

# \du

最初の1行目を出力する

# select * from table_name order by hogehoge fetch first 1 rows only

特定のデータベースにログインする

$ psql -U postgres -d murakamishumpei

米postgresなどでポートなどが省略できるのは、ホストがlocalhostの場合のみ

パスワード変更

# \password

データベース作成

$ sudo -u postgres createdb hello_dev

バックアップの作成

$ pg_dump -U postgres dbname=hogehoge -f hogehoge.sql
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この記事を書いた人

数学科出身のSoftware Engineer
情報通信が好きなのでブログを活用して発信しています。

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