fern.vim使ってみた

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vim-jpなるものに参加してみたよ!

ちょうど参加したところ、自分の今のpc環境を晒して気の合う人を探そうという話になっていたので、
下記を投稿してみました!

OS: macOS Catalina(メイン),Ubuntu20.04(サブ、勉強用),Windows10(ゲーム)
Shell : bash
キーボード: Kinesis Advantage2(灰色), HHKB professional type2(無刻印黒)
マウス: Mx Ergo, magic tracpad古いやつ(メルカリで2千円で売ってた)
ブラウザ: Chrome
ターミナル : item2
Vim/Neovim: Vim
プラグインマネージャー: vim-plug
LSP: vim-lsp
補完: asyncomplete.vim
FF: fzf
タスクランナー: QuickRun
カラースキーム: molokai, industory
statusline: Airline
スニペット: neosnippet
ファイラー : nerdtree(あんまり使わない、強力なものがあるなら使ってみたい)
ターミナル拡張: tmux
IME: default

正直ある程度の罵倒も覚悟していましたが
名だたるOSSの開発者の方から、ファイラーにfern.vimがいいよというアドバイスをいただきました!

ということで、

fern.vim使ってみた!

vimrcに以下を追加します

Plug 'lambdalisue/fern.vim'

追加

どうやらコマンドとしては、

:Fern .

で今の階層ファイルを開くみたい。

他にも色々オプションがあるみたいで、

:Fern . -drawer

とすることでサイドにも表示できるみたい

毎回コマンドを打つのがめんどくさいので、公式やQiitaなども色々と探り、
下記をvimrcに追加

nnoremap <C-n> :Fern . -reveal=% -drawer -toggle -width=40<CR>
let g:fern#renderer = 'nerdfont'

(SauceCodePro NerdFontをvim-airlineでインストールしてたので、特にフォントをインストールすることなく使用できました。)

これでok!
Ctrl-nでツリーが開けるようになりました。
お気に入りです!

まだ使い方は覚えてないけど、?を押せばヘルプですぐに教えてくれるからあリガたい!

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この記事を書いた人

数学科出身のSoftware Engineer
情報通信が好きなのでブログを活用して発信しています。

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