2022年版 在宅勤務で買ってよかったもの5選

在宅勤務になったもののデスク周りで何から整えていけばよいかわからない。

何を買えばよいのだ

特に新生活が始まる方は特に何を買ったらよいかわからないですよね。

そこで今回は在宅歴3年目の私が買ってよかったものをご紹介いたします。

ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

目次

買ってよかったもの5選

ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 MX ERGO 

ロジクールから出ているワイヤレストラックボールです。
Amazonでもレビュー件数2400件数超えにもかかわらず、星4.5以上という化け物商品です。

これから在宅で働くのであればトラックボールを使用することをおすすめいたします。

マウスと違ってトラックボールを使用することでマウスを持ち上げる動作が不要になるために肩こりになる可能性が少なくなります。

またマウスでは画面の端から端まで遷移する際に一回の動作で厳しい場合一回マウスを持ち上げる必要があるのですが、トラックボールはそのような動作が不要になるためにミニ作業効率化です。

そのためデスク環境を広く使う必要がなく、デスクを広々と使用することが可能です。

接続にはBluetoothとunifying(USBレシーバーと通信する)の2種類があり、私は接続が安定しているunifyingを使用することが多いです。

Kinesis Advantage 2 エルゴノミックキーボード

見た目がお碗型のキーボードになります。

Kinensisのこちらのキーボードは世界的にも熱狂的なファンが多く、「一度使ったら他のキーボードに戻れなくなる」という評判があるほどの素晴らしいキーボードです。

特にこのキーボードのお碗型は手を置くと全てのキー配置が指で届く範囲にあるという特徴があり、魅力的です。

デメリットとしては少し大きく、割とガチャガチャと音がなるタイプなのですが、在宅であれば問題ないと思います。

少し価格は高いですが、買って損はないと断言できるほどおすすめしたい一品です。

サンワサプライ USB充電器 コンセント

この商品のコスパ最高度はトップレベルです。
机の上にUSBケーブルをさせる口がすぐあることによって、

  • 会社携帯
  • 自分の携帯
  • その他充電端末

を充電することが可能です。
この商品があることによって、仕事終わりに出かけるとき、スマホの充電が無い!などのような事態を防ぐことが可能です。

エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム マットブラック

筆者が2台買ってしまったほどの一押し商品がこちらです。

エルゴルトロン以外のモニターアームを使用したこともあるのですが、そちらの商品ではやはりふらついていたりと少し自信などの時に不安要素がありました。

その点やはりエルゴルトロンの商品は安定度がずば抜けております。

エルゴルトロンのモニターアームは机にかなりガッチリ装着するためにちょっとやそっとではまず倒れません。
倒れないことの何が魅力と言うと、ちょっとディスプレイの位置が悪い時に、さっと帰れることですね。

また筆者は24インチと35インチのディスプレイをつなげており、かなり重量として重たいディスプレイを扱っているのですが倒れたことやふらつくことは一切ありません。

1点あともう少しと思うことは上下にそこまで可動領域が無いことです。
上下2つにディスプレイを並べるのは少し厳しいかなと思います。

エルゴルトロンのモニターアームにあった同じ大きさの長いポールを別途購入することで、2つ上下にディスプレイを並べることは可能になります。

モレスキン ノートブック

モレスキンから発売されている、メモ帳です!

こちらはプレゼントで貰ったのですが、想像以上の使い心地です。
在宅勤務だし周りに誰もいないのであれば適当なメモ帳や、なんならテキストファイルにメモを書けばよいのではと思う人もいるかもしれません。

モレスキンの手帳を使うには以下のメリットが得られます。

  • メモ帳に愛着が湧いてくる
  • 書いたほうが記憶に残りやすい
  • 図の作成などがテキストファイルに比べて容易
  • おしゃれでかっこいい

エンジニア・プログラマーとして働いていると、PCの中にはチャット内容から調べものまで大量の情報が溢れています。
さらには多くのアプリケーションやファイルを起動する必要があります。

その中では大切な情報が埋もれてしまう可能性もあるために、忘れてはいけない事項については手書きでメモを取ることを筆者はおすすめいたします。

おしゃれで愛着のあるメモ帳だと何度も見返すために、仕事も捗ると思います!

まとめ

いかがだったでしょうか。

是非これから在宅になるエンジニアの方々、新生活でプログラマーになる方々に参考になればと思います。

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この記事を書いた人

数学科出身のSoftware Engineer
情報通信が好きなのでブログを活用して発信しています。

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