運営者 Shumpei Murakami
このブログについて
当ブログは以下の理念を掲げて実施しています。
- 書くことが好き
- 好きなことを書くだけ書く
- 日本語能力向上
継続は力なり
私はブログを書くこと・書いている人が好きです。
ブログを書いていてたまに思うことが、何も考えずにブログを書き続けていたら気づいたときに「熱い思い」が胸の内側から湧き出てくることがあり、自分が生活する上で意識していなかった感情に気付ける時があります。
「自分、熱い男じゃん」と思ったり文書の長さから「めんどくさい男」と振り返られるのが面白いと思っています。
またブログを読むことで人の考えていることがわかったり、そんな視点で物事を考えていたのかという事に驚かされる機会が多いなと思います。先輩や後輩の立派な考え方に触れれば触れるほど、そこに対して刺激を受け自分もしっかりとした考えを持つ大人になりたいと思えるため、ブログを読むことも好きです。
私の身近な凄いと思うエンジニアの方はインプット量も凄いのですがアウトプット量が多く、自分もそういったエンジニアになりたいという気持ちでブログを書いたりしています。
おそらくですが年代を重ねるにつれ経験も多く口うるさい人になってしまうだろうと考えています。
ただ日常生活のコミュニケーションの中で大事なことは「人の話を聞くこと」だと思っているので、自分の考えや主張したいことはブログで発散するのも良いのかなと思いました。
自分の考えが気になることがあったり自分の発言の背景知識を少しでも知りたいという方がもしいれば、「ブログを見てね」と言えるような状態にするのが理想です。
ブログ記事を何記事が執筆する中で、「どうやったら伝えやすいか考える」「理解しきれていない箇所を把握する」「頭の中の整理ができる」という事を実感するため、仕事で発揮する能力にも直接関わっていると感じます。
プロフィール
職業: システムエンジニア
出身: 北海道。大学から上京。
趣味: 読書・ピアノ・筋トレ
特徴: 熱い人が好き
このブログに記載されていることは自分の最大級のこだわり箇所のため、普段の生活はそこまでこだわりは無いです。
B型です。
技術
プログラミング言語
Typescript・Javascript
Lua
Vim Script
クラウド・OS・その他知識
AWS・Serverlessが多め
Windows Server
OSS Contribute
VSCode Vim
開発周りの拘り
Editor:VSCode Vim
開発時には必ずVimのキーバインドでないと編集作業が身にならないぐらいのVim依存派閥です。
Neovim沼にドップリはまっていたこともありかなり設定をこだわりたいタイプ(dotfiles)なのですが、設定ファイルをいじるだけで一日が終わることがよくあり、結局何も作っていないという事が多かったので最近はVSCode Vimの拡張機能をできるだけデフォルトで使うことを心がけています。
PC:Thinkpad x1 carbon、Windows
Thinkpadの良さはキーボードの使用感だと思います。仕事道具にはお金をかけるために必然的にThinkpadの中のスペックが高いものでx1 Carbonという選択肢になりました。
Windowsの理由は仕事がWindowsだからです。元々大学時代にMacbookを使用していたこともあり、Mac系のOSがUnixに感覚が近いのでMacbookも非常に良い端末だなと思っています。環境構築も楽で心底羨ましいです。ただ自分としてはWSLがあればUbuntuの操作を網羅でき、また仕事で扱うPCの大半がWindowsのため、Windowsに長けていると仕事上のトラブルシューティングにも役立つことが多いという理由でWindowsです。
キーボード:HHKB Hybrid Type-s、Thinkpadデフォルト、Kinesis Advantage 2、Kinesis Advantage 360
私がキーボードを選ぶ観点で全て共通していることはいかに「ホームポジションを崩さない」に貢献しているかということです。例えばHHKBではテンキーが付いておらず、Functionキーが複合キー(F1 = Funキー + 1)で入力できるためにホームポジションを崩すことなく入力可能です。Kinesisについても分離型となっており親指に「Control」が配置され、すべてのキーにホームポジションを崩すことが無く入力ができるメリットがあります。
2024年の目標
仕事
- 言語化能力向上
- 普段読まない教養本の読書チャレンジ
- ストレス耐性向上
- BIG3を中心に筋トレ、筋肉量を底上げ
プライベート
- 都内イタリアン開拓
- イタリアパスタ旅行
- 海外旅行 ビーチでダラダラ
- ドラマ・アニメ・漫画の王道を抑える